カズレーザーと学という番組で冬になると、頭蓋骨が痩せて老け顔になると放送していました。
特に痩せる場所は口周りの骨と、次に目の周りだそうです。それによりゴルゴ線(漫画ゴルゴ13からきてるそうです)ほうれい線、頬のたるみに影響をあたえてしまうそうです。日本骨粗鬆症評議会の高石先生によると冬に骨が痩せる原因はビタミンD不足だそうです。日照時間が6時間しかないノルウェーでは大腿骨骨折が日本の6倍!大腿骨と頭蓋骨の痩せ方は比例してるとの事なので頭蓋骨にも日照時間は影響しています。それではどれくらい太陽を浴びたらいいかと言ったら冬はひなたで1時間だそうです。なかなか大変ですね。でもそれ以外の方法で骨痩せを遅らせる方法があるんです。納豆を1日1パックたべる。ガムを噛む、歯に刺激を!刺激で骨が丈夫になる🦴口角上げ運動。
口角を上げ、そこを指で刺激して5秒キープ。これを1日10回を3セット。高石先生の奥さんは1日10分ガムを噛む事と口角上げを続けた結果がコチラ若い‼️同年代の1.6倍の顎の骨密度だそうです。
お金もたいしてかからないから、コレからはガムと毎日納豆と口角上げ体操ですね。