シャンプーについて

⚠️コチラ↑上↓下に広告が入りますが、当店がおすすめしている商品等ではありませんのでご了承下さい。🙏

 

 

世の中には、沢山のシャンプーが販売されています。皆さんの選ぶ基準はなんですか?f:id:takeshi10:20201107095231j:image

テレビで宣伝しているから?大好きな女優さんが宣伝しているから?ノンシリコンっていいんだよね?界面活性剤って良くないんだよね!

 

実は1番大事なのは、「洗浄成分」なのです。これがそのシャンプーの品質を決めています。また、洗浄成分の選び方でメーカーの考え方がみえてきます。

 

シャンプーの裏側を見ると使われている全成分が表示されています。入っている成分の多い順に表示されています。f:id:takeshi10:20201107104026j:image

ほとんどのシャンプーは「水」が半分以上、その次に3〜4割に界面活性剤が入ってます。界面活性剤とは洗浄成分のことです。ですから界面活性剤が入っていないシャンプーはありません。

 

水と油は一緒に混ぜ合わせると暫くすると分離します。油が上で水が下になります。この水と油の堺を界面と呼び、どんなに混ぜても暫くすると、またこの状態になります。ここに洗剤(界面活性剤)を入れると、この境目がなくなり油と水が混じり合います。この性質を利用して油汚れを落としているのです。洗濯用、食器用、シャンプー、ボディーソープなどに利用しています。

 

界面活性剤には、大きく分けて、合成界面活性剤と天然界面活性剤に分けられます。良くないと言われているのが合成の界面活性剤です。石油などから人工的に作られた成分です。良く聞く界面活性剤って良くないんだよねと言うのは、どうも合成と言う言葉が抜けてしまったようです。合成は溶かすに対して天然は分解とも言われる事が多いようです。

 

では、簡単に説明します。

 

天然

アミノ酸系、ベタイン系、たんぱく質系、グルコシド系など。

 

合成

硫酸系(高級アルコールを原料)ここで言う高級は上質の意味とは違います。

 

当店で取り扱いシャンプーはすべて天然界面活性剤になります。

 

市販のシャンプーはその多くが合成界面活性剤になります。(例)ラウリル硫酸、ラウレス硫酸など、硫酸と言う言葉が入っている。f:id:takeshi10:20201108165648j:image

 

では、合成界面活性剤の何が良くないかといいますと、

①洗浄力が過度に強くて、髪や頭皮の油分や水分を取りすぎてしまう。

たんぱく質を変性させてしまう。

③生分解性が悪いので環境に悪影響を与える。

 

 

①洗浄力が強いなら、頭皮がきれいになるからいいじゃないと思うかもしれません。シャンプーの回数が週一回くらいなら、もしかしたらいいかもしれません。(分かりませんが…)1日置き、毎日シャンプーとなると、与えるの影響は大きいです。洗うほどに髪は傷みバサバサになります。頭皮から体内にも吸収し薄毛にもなります。また、頭皮の皮脂を取りすぎるので、人間の体は過剰反応し、頭皮から油を過剰に出します。この油の中には5αリダクターゼと言う酵素を含んでいて、毛母細胞にある男性ホルモンとくっついて、抜け毛を起こすDHT(ジヒドロテストステロン)に変化します。その為、洗浄力の強すぎる事も問題なのです。ヘアカラーの色もちも悪いです。

 

②たんぱく変性

実験に卵白(タンパク質)を使用します。卵白の入った容器に、いろいろなシャンプーを入れてみました。①、②は髪を修復するとか、お肌にやさしいとかコマーシャルしている市販のシャンプーです。③は他店の美容室で人気のシャンプー。④は当店で使用しているシャンプー。⑤は卵白のみです。f:id:takeshi10:20201108112907j:image

上の写真は混ぜ合わせた直後。市販のシャンプーは白く濁りました。すぐにタンパク変性がおこってます。③の他の美容室で売れてるシャンプーでさえ①②と比べると薄めですが白く濁っています。④の当店で使用しているシャンプーはほとんど濁らず⑤の卵白のみと変わりません。

 

これは④のシャンプーだけがタンパク変性をおこしていない事が確認できます。

 

この様な変化は熱によってもおこります。生卵に熱をあてると、ゆで卵に変化します。ゆで卵は何をしても生卵には戻りません。

髪や頭皮もタンパク質から出来ているので、タンパク変性をおこさない天然界面活性剤で洗う事が大切ですね。

 

もちろん髪はキューティクルで守られていますので、写真の様にすぐに変化するわけではありませんが、ジワジワと確実に変化します。髪の傷みが気になり出した方、ヘアカラーしてる方、パーマをしてる方ほどキューティクルが剥がれているので、変性は早いです。気をつけて下さい。

 

③生分解性が悪い。合成界面活性剤は下水に流れてからも環境に良くないので、地球の未来の為にもと言うと大きいかもしれませんが(笑)避けたいシャンプーです。

 

でも実際、市販のシャンプー使っているけど「ツヤツヤ」で指通りもいいんですよ?何故でしょう?

 

それがシリコン(シリコーン)、コート剤なのです。市販のシャンプーはシリコンで、すべすべツヤツヤになるのです。だから初めて使うと髪が良くなったと感じる方が多いです。しかし使い続けるうちに髪にシリコンでコーティングされていく訳ですから、髪は重くなります。また、やっかいな事にシリコンはシャンプーに混ぜる事で髪の健康な部分に付着しやすい性質があり、根元が重くベタッとしてきます。よって乾きづらい髪になります。根元がベタッとしてその割に毛先がパサつくからです。

 さらにこのコーティングが、美容室で行う作業、パーマ、カラーなどの妨げになるのです。(薬剤が浸透出来ないので)美容におけるシリコンの歴史は30年以上になります。枝毛が治る?と大流行しました。しかし当時のシリコンは分子が小さく、家電製品に入り込み接触トラブルが起こりました。現在では分子を大きくするなどして改良したようです。その後シャンプーに混ぜ合わせた15年程まえからまたトラブルが増えました。今回は美容室サイドより、シリコン入りのシャンプーを利用している方にパーマがかからない、カラーが入らないといったものです。シャンプーは本来なら髪や頭皮の汚れを落とす目的なのに、同時にコーティングしているのでそうなりますね(笑)

 

その後、一般の方にも「シャンプーはノンシリコンがいいみたいよ。」と噂されるようになりました。どうしてシリコンが良くないかは、知られる事ないまま…

 

そして「ノンシリコンシャンプー」=良いシャンプー

と言ったイメージになりました。

 

もちろん当店で取り扱い中のシャンプーはノンシリコンです。理由はここまで読まれた方は分かると思いますが、シリコンを入れる必要が無いのです。天然界面活性剤を使用しているシャンプーは、シリコンはいらないのです。

 

しかし、市販のシャンプーの中にはボトルにノンシリコンと大きく書いてあって、裏をみると合成界面活性剤を使用しているものが、とても多いです。シリコンの代わりに安価なオイル(たいして変わらない)を代わりに使用して、ノンシリコンを謳っています。

 

大手メーカーは、一つのシャンプーはシリコンたっぷり配合して「髪ツヤツヤになるシャンプー」別な商品は安価なオイルを混ぜて「髪に優しいノンシリコン」を売りにしています。売上を上げる為にやりたい放題です。これが皆さん(消費者)の知らない現状なのです。

 

いろいろと書きましたが、これが私たちがお客様に天然界面活性剤のシャンプーを使っていただきたい理由です。

 

 

最後にもう一つ興味深い話がありましたので載せます。以前「週間金曜日」の別冊ブックレットの「買ってはいけない」と言う本が注目されました。f:id:takeshi10:20201108163821j:imageその本の最後に座談会「本誌て言えなかったここだけの話」の中で船瀬俊介、三好基晴、渡辺雄二の商品紹介をしてきた著書三名が語っています。

ほんの一部分ですが、原文そのままです。読んでみてください。f:id:takeshi10:20201108164634j:image

 

(三好)

とくにどの企業ということではなく、オーナー、社長、幹部といったトップの連中が自分のところの製品を使えるのか、使っているのかということをわたしは言いたいですね。たとえば農家の人は出荷する野菜には農薬をかけるけど、自分が食べる野菜には農薬をかけないという話はよくあります。カップめんをつくっている企業のトップの人達はカップ麺を積極的に食べているのでしょうか。

(船瀬)

日本消費者連盟にいたときに、九州でせっけん運動を10年以上やっている女性から電話がかかってきました。ライオンの小林社長(当時)が、ライオン奥様サロンとかいった集まりに妻をつれてきたので、「ライオンさんはあれだけ合成洗剤のテレビ広告をやって、なんですか。

今日はライオンの社長さんがおるから聞きたいのだけど、あんたんところは、おたくのライオンの合成洗剤ば使うておらっしゃるとでしょうね」と社長に聞いたそうです。

「もちろん、わたしの家ではわが社の合成洗剤を愛用しております」と答えたけれど、妻が袖を引っ張って「あれは危ないからというので、みんなせっけんに替えたじゃないですか」とやったので、会場みんなア然となったというんだね。

(渡辺)

山崎製パンの社員は「ヤマザキパンを食べない」という話は何度か聞いたことがあります。ハムメーカーの社長、社員はハムを食べないという話も聞きます。自分食べられないものをつぎつぎに製造して人に販売しているというのはすごい「悪」だと思う。この「悪」がいろいろなところで当たり前のように発揮されているから、世のなか全体が悪意に満ちて、殺伐とした感じになっているのだと思います。

 とにかく大量生産をして、CMをバンバン流して売りまくって、多大な利益をあげているところは、添加物などある程度危険性の高い化学物質を使ってコストを削減して生産効率をあげている。その分で浮いたお金でCMを流して、それでどんどんシェアを拡大していくという戦略です。

 食べものは、基本的には添加物が入っているものは質が悪いし、LAS(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)などの合成洗剤にしても毒性があることははっきりしている。それをわかっていながらつくり、その結果として消費者が被害を受ける。そういう悪循環です。〜

 

 

 

シャンプーだけでなく、いろいろ考えさせられる内容ですね。

 

長々となってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。😊

 

また、当店で販売中のシャンプーを詳しく載せていきますのでそちらもよろしくお願いします。

全シャンプーの共通点は

⚫︎頭も体も洗えます。洗顔も、髭剃りにも、しかも市販の専門のものよりいい感じです。

⚫︎目に入ってもシミません。

 

 

🧴育毛シャンプー『ムウム』

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🧴髪質改善シャンプー『モコ』

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🧴悩んだら、『イオニート

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